2013年07月11日

ありがとう、の気持ちで満たされて

こんばんは、エーデル丹後です☆

雨が降らない内に梅雨明けしてしまいましたね…
猛暑続きですので、熱中症と水分・塩分補給には十分注意してください。

さて…

昨日、私は北近畿タンゴ鉄道(KTR)の某駅で自転車の鍵を紛失してしまいました。

昼前に自転車に乗り自宅を発って最寄駅に着き、鍵をかけて外して手元に持ち、
切符購入のため窓口へ向かいました。
支払の動作で邪魔だったので、手に持っていた鍵と荷物を窓口横に置きました。

そこまではよかったのですが、
列車に乗り込んでから鍵が無い事に気付き、鞄の中を探しても見つかりませんでした。

しかし、後戻りしたら用事に間に合わなくなるので、一路豊岡駅へ向かいました。
  
車内で再度探すも、見つからず…
用事の前・合間・終了後に探しても見つからず…

用事を終え、帰りの列車に乗車し、この車中でもう一度鞄の中を探すも見つからず…

夜になって暗さが増した頃、豊岡駅から最寄駅に着き、
改札を出て駅舎内の思い当たる場所を探すもまだ発見できず…

駅員の方に「乗り場で落としたかもしれんので、探してきてもいいですか?」
と事情を説明して許可を頂き、再度改札口を通りました。

乗り場で探すも、見つからず…
待合室で探すも、見つからず…

思い当たる場所が駅構内しかないので、見つからないのが不思議でした。

念には念を押して、帰宅後にも探しましたがまだ見つからず…
ここまで来ると「見つからないんじゃないか?」と不安な気持ちに支配されていました。

不安な気持ちを抱いたまま、日付が変わり…





事態は急転します。

今朝、最寄駅から私の携帯に着信がありました。
駅から突然電話がかかってきたので驚きましたが、
声の主は、昨夜応対してくださった駅員さんでした。

「鍵が見付かりました~カバ(のマスコット)が付いとるでしょう?
落ちているのを拾ってくれた人がおんなって…」
と、鍵の特徴を伝えてくださいました。

私の鍵に間違いなかったので「それは私のです~!」と明るい弾んだ声で答えました。

用事の目的地へ向かう前に、駅に立ち寄って受け取りに行きました。

応対してくださったのは別の駅員さんでしたが、私の顔を見るや否や
「これですか~?」と、カバ付の自転車の鍵を差し出してくださり、
無事に私の手元に戻ってきました。

名前と用件を伝える前に「これですか~?」って言われた時は
「私の顔と名前はどんだけ知られてんの(笑)」と思いましたが、
駅で見つかって本当に嬉しかったです!

もし、これが大きい鉄道会社の駅での話だったら…
きっと、もっと時間がかかっていたことでしょう(+_+)
「探すためなら」と、無料で改札を通れる事は無いかもしれません。

利用者との距離が近いKTRでの出来事だったから、
これだけ早くに手元に戻ってきたんだと思います☆

大好きなKTRが、もっと好きになりました!

応対してくださった駅員さん方、鍵を拾ってくださった方、
本当にありがとうございました!
私は今、大事な鍵が手元に戻ってきて、感謝の気持ちで満たされています。

これからも、利用者との距離が近い鉄道であり続けてほしいです。
posted by エーデル丹後 at 22:06| Comment(2) | 北近畿タンゴ鉄道 | 更新情報をチェックする
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